第5日(8/4) ウルル、カタ・ジュタ国立公園(エアーズロック)
−カタジュタ散策とウルルのサンセット−



ウルル、カタ・ジュタ国立公園

アウトバックの大平原にでーんと座る奇妙な一枚岩ウルル(エアーズロック)。まさに地球の”へそ”って感じ。この地に住むアボリジニの人々によって、2万年以上前から聖地としてあがめられてきた。
ウルル(エアーズロック)は「日陰の場所」、カタ・ジュタ(オルガ岩群)は「たくさんの頭」を意味するアボリジニの言葉だ。この一帯は貴重な自然と先住民の聖地であることから、世界複合遺産として登録されている。
機内食(朝食)はドライフルーツ わずか55分のフライトでも軽食が!
64人乗りのかわいいジェット機 機内は思ったより広かった 突然現れたウルルに感激!
カタ・ジュタ散策

総面積35平方キロメートル、周囲22キロメートルに渡り、36個の大小さまざまなドーム型の岩が集まっている。
この岩の谷間に、片道約2キロのオルガ渓谷と、約7キロの風の谷の2種類のハイキングコースがある。
バスはカタ・ジュタ展望台へ。ここからの眺めは雄大さを感じた。その後オルガ渓谷へ向かった。間近に見たとき、巨大なドームがなんとも奇妙な岩の集まりに見えた。すごく強い風が谷間を吹き抜けている。
展望台から見たカタ・ジュタ
霞んでいるのは風が強くて砂が舞っているからだという
駐車場から見たカタ・ジュタ オルガ渓谷は大勢の観光客だった 過酷な気象条件を懸命に生きている
ウルルのサンセット

高さ348メートル、面積3.3平方キロメートル、周囲9.4キロメートルの巨大な一枚岩で、その3分の2以上は地中に埋まっているという。岩は堆積岩で、表面はなめらかで赤茶色をしている。
この岩がもっとも美しいのは日没のときだ。約5キロ離れたところにサンセットポイントがある。沈んでいく太陽に照らされて刻々と色を変え、燃えるように真っ赤に染まっていく姿には感動した。遠くまで来てよかった!
陽が傾いてきた 日没が近づき赤みが増してきた
日没直前には真っ赤に染まる 完全に日が沈み色彩を失っていく 南十字星(マウスを重ねてね)
MEMO

ダーウィン〜エアーズロック
 飛行機の直行便はなく、途中のアリススプリングスで乗り継ぐ。機材はBAe146という64人乗りの小型ジェット機。
 翼が窓より上についているので窓からの景色は抜群だ!
 ダーウィン〜アリススプリングス(約3時間)〜エアーズロック(約55分)
 国立公園の入園料は、大人A$16.25(16歳未満は無料)で、3日間有効。


南十字星
 全天88星座で一番小さな星座。オーストラリアの国旗にもなっている十字星で、十字架の長い方を4.5倍伸ばすと天の南極。
 写真では左下の方向になる。中央上の黒い部分がコールサック(石炭袋)と呼び、肉眼でもぽっかり穴があいたように見える。
 中央右には、赤いりゅうこつ座エータカリーナ星雲があり、肉眼でもはっきり見える。


(6日目・リゾートでのんびりへ)