万博公園

万国博記念公園。1970年に「人類の進歩と調和」をテーマに、万国博覧会が開催された。その跡地を文化公園として整備された。
園内の自然文化園・日本庭園などには、100万本の樹木や、29万株の草花が季節ごとに咲き乱れ、北摂には珍しい自然・風景であり、野鳥の楽園となっている。
また、国立国際美術館、国立民族学博物館、 府立児童文学館などの文化施設、遊園地のほか、競技場、球技場、テニスコートなど、様々なスポーツ施設も設けている。
広々した公園にシンボル「太陽の塔」が建っている
故岡本太郎さんのデザインでっせ♪
日本庭園
四季を通じて花や紅葉が楽しめる
ソラード
3〜10mの高さの通路で景色がよい

園内には多くの池がある
園内には小川が流れとっても気持ちよい♪ 紅葉の最盛期だった^^
園内の並木
ケヤキ、桜、ホウなどの木々の並木が美しい♪

アクセス


大阪・新大阪から、地下鉄御堂筋線・北大阪急行で千里中央下車。モノレールに乗り換え「万博記念公園」下車。
大阪(伊丹)空港から、モノレールで「万博記念公園」下車。
車の場合は、名神高速、中国自動車道、近畿自動車道の吹田ICからすぐ。(駐車場:1000円/1日)

自然文化園&日本庭園の入園料 : 大人250円、小中学生70円